"清水"はかつて清水市でしたが今は静岡市を行政する3つの行政区の一つ。
その静岡の名産と言えばやはりお茶ではないかと思います。
数あるお茶の中で荒畑園は
名誉ある賞を多数受賞しております
①静岡県知事賞・最優秀賞
②農林水産省総合食品局長賞・準グランプリ
③しずおか食セレクション認定
④世界農業遺産認定された伝統農法でお茶を生産
コロナ禍の中、特にアウェイでの試合観戦に行くのががなかなか難しく、こんな時は宅配でアウェイ気分を味わいたいところですね…。
前節同様ですが、今年は昨年からの方法を変更して、選手評を行います。
【変更点】
①10点満点方式から★~★★★★★へ
②出場選手全選手採点からBEST3&WORST3方式へ変更
【理由】 1kuchi的によりシンプルに、また何故その評価をしたのか、そして良い悪いをよりはっきりしたい。標準的な採点の場合毎試合似たようなコメントが多くなり、つまらない。その為標準的な採点は敢えて載せずに良かった選手、悪かった選手のみをコメントすることでより読んで面白味のあるもの、オリジナリティを出したく、このような思いを持ち今シーズン選手評を行いたいと思います。
では5月15日に行われた名古屋-清水エスパルス戦をDAZNにて観戦した、
名古屋グランパスの選手採点&寸評を行っていきます。
2021.5.15 IAIスタジアム日本平 14時00分開始
【結果】名古屋グランパス 3-0 清水エスパルス
【チーム評点】
前節からのスタメン変更は3人。前田、斎藤、山崎が外れ、シャビエル、相馬、柿谷が先発に、4-2-3-1の布陣を採用。シャビエルが久々の先発、そして柿谷との併用で前節のシュート0からの変革を狙ってきた。
清水は4-4-2の予想布陣、前節からの変更は2人。7戦未勝利と現在苦しんでいる。【試合開始】
前半24分、FKからの混戦でこぼれ球を柿谷が蹴り込み先制。
後半5分にはマテウスが右サイドの遠いところから鋭いシュートを決め、終了間際にもマテウスが加点!
清水は攻守に精彩を欠く。
・第1位
相馬勇紀
”悪い”というプレーはそれ程あるわけではない、27分左サイドでボールを貰うもサイドに出したくらいか。がしかし…前線の柿谷、シャビエル、マテウスとの絡みが3人と比べて若干少ない。個で崩しに行くだけでなく、もう少しグループで崩しが欲しい。
・第3位
ガブリエル・シャビエル
久しぶりのスタメン出場だったが、柿谷やマテウスと絡みながら前線でボールを動かして時間を作り、多彩な攻撃が生まれた。16分の右サイドからバーに当たる左足シュートも見せた。 守備も解説者も褒める程献身的でチームを助ける。
・第3位
丸山祐市
前半9分、36分の良いカットシーン。解説者に褒められる程、前にチャレンジするタイミングも的確で、危なくなりかけたところにきっちり蓋をした。接触プレーで交代したケガの状況は非常に気になるところ。
・第2位
柿谷曜一朗
前半24分、マテウスのFKから巧みな動き直しでこぼれ球を叩き込む。
守備も献身的で攻守に気のきいたプレー。
・第1位
マテウス
切り裂くような一撃で清水を撃破! 50分、右サイド深くでボールを受け、視界に入ったのは中央で待つ味方の3人。低い弾道のシュートが味方2人の足先、そして清水のGKも抜けてゴール‼
試合終了間際も、自陣でマテウスのパスを受けた米本から柿谷へのパスで攻撃が加速。斎藤を経て再び右のスペースへ走り込んだマテウスが狙いすましてシュートをゴール左隅へ‼ 2得点1アシストの活躍でMOM
*MOM=1口が独自選定
*採点は★5満点,1口独自選定
次節は5月22日アウェイでの徳島戦、キャプテン丸山が間に合うか、大事な1戦となりそうです。
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