お盆真っただ中、真夏のアウェイ鳥栖戦。
今回もBEST3&WORST3式にて選手評を行います。
①★~★★★★★ 5点満点
②監督・選手のBEST3&WORST3方式
【理由】 よりシンプルに、良い悪いをはっきりしたい。
良かった選手、悪かった選手のみをコメントすることでより読んで面白味がありオリジナリティを出したく、このような思いで今シーズンも選手評を行いたいと思います。
DAZN観戦を行った、
8月14日に行われた名古屋-鳥栖戦の名古屋グランパス選手採点&寸評を行っていきます。
【結果】名古屋グランパス 0-0 サガン鳥栖
【チーム評点】
・グランパスは決定機をものにできずスコアレスドロー。
前半32分に重廣が無人のゴールに流し込めず。
後半16分にも途中出場の永井がフリーで放ったシュートが相手GKに阻まれた。
微妙な判定に何度も泣かされながらドローで最低限の勝ち点1を持ち帰る結果。
【グランパス選手&監督評】WORST3
・第2位
重廣 卓也
運動量豊富で、ゴール前まで入っていくからこそチャンスが生まれるとは言え、あの場面はキーパーも出ており、無人のゴール。
枠に飛ばして欲しい……。
・第1位
主審 井上知大
流石に今日のジャッジはひどい。
特に、2点は明らかなミスジャッジ。
仙頭が仙頭がエリア内で足を踏まれるも、エリア外でのフリーキック判定。
稲垣と鳥栖の藤田が五分の状態で競り合い、藤田の足裏が稲垣の脛を削るも、なぜか稲垣にカードが提示される。
特に不思議?を感じたのが、VAR判定の対象になるべき場面のはずがいずれもVARの発動は無しだった。
見ている側も非常にストレスを感じる試合だった。
【グランパス選手&監督評】BEST3
・第3位
ランゲラック
近距離からのセービングはやはりさすがのプレーだった。
・第2位
森下龍也
鳥栖の岩崎とのマッチアップは見ごたえがあった。
普段よりも守備の意識は強くならざるを得なかったが、アグレッシブなプレーは見ていて気持ちがいい。
・第1位
DAZN解説の中払
現役時代はアビスパ福岡でデビューし、京都を挟んで最後は福岡で引退。
九州の試合では解説を務めることも多いようだが、ホームの鳥栖に忖度する事なく、あくまで「中立的」立場でプレー及びジャッジに指摘。
稲垣がイエローカードを貰ったシーンにおいてもDAZN解説の中で、間違いを指摘していたシーンは非常に好感を持った。
グランパス近くて遠い1点!
微妙なジャッジに不満も
解説者の的確な指摘には満足!
夏の蒸し暑い時期、現地ではなく自宅で観戦の人も多いはず。
外だけでなく、部屋にいるときも水分を取り熱中症対策を怠らないようにしたいですね。
自宅で観戦する際、皆さんはなにを飲んでいますか?
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