やはり、この男はオランダリーグに行きましたね。
今度こそ新天地での活躍をみてみたいです。
【配信情報】グランパス前田の移籍先オランダリーグエールディヴィジをみるには
今回もBEST3＆WORST3式にて選手評を行います。
①★～★★★★★ 5点満点
②監督・選手のBEST3＆WORST3方式
【理由】 よりシンプルに、良い悪いをはっきりしたい。
良かった選手、悪かった選手のみをコメントすることでより読んで面白味がありオリジナリティを出したく、このような思いで今シーズンも選手評を行いたいと思います。
DAZN観戦を行った、
9月3日に行われた名古屋-福岡戦の名古屋グランパス選手採点＆寸評を行っていきます。
【結果】名古屋グランパス 3-2 アビスパ福岡
【チーム評点】
・グランパスが色々あった複雑な中、逃げ切り2試合ぶりの勝利を挙げた！
前半2分にゴール前のこぼれ球を森下が押し込んで先制。
ごたごたで21分に同点とされたが、永井が24分、福岡があえて守備を放棄した無人のゴールに流し込む。
38分には相馬から受けたパスを再び決める。
その後も福岡の選手の退場、グランパス選手のハンド疑惑などかなり福岡のサポーターとしては不満のたまる試合であると思われ同情を禁じ得ないが、グランパスとしては何とか勝利を得た試合だった。
【グランパス選手＆監督評】WORST3
・第3位
レオシルバ
福岡の2点目。
サイドからのマイナスのクロスボール。
中盤の相手選手をつききれておらずゴール前でフリーにさせ得点を許す原因か…。
・第2位
チアゴ
後半終盤のゴール前のクロスボールはハンドを取られてもおかしくなかった。
というよりはハンドかと…。
判定に助けられた。
・第1位
審判
審判のせいではないのかもしれない。
しかしながら、今日の試合は後味が良くない…。
コントロールが十分とは言えない試合だった。
【グランパス選手＆監督評】BEST3
・第3位
福岡の長谷部監督＆DAZNの解説中払氏
当然勝ちたいからピッチの上では熱くなる。
そのようななか福岡長谷部監督の冷静な判断と、DAZN解説者が丁度自身同じ経験をしていて、的確な解説だった。
・第2位
森下龍也
運動量豊富で3バックになってからの右サイドは森下が一番適任。
福岡の接触プレーがあったが、1点目もあの位置までしっかりと走り込んでいるのはさすが！
・第1位
永井謙佑
トラップで勝負あり‼ な3点目のゴールシーンだった。
守備のおいても前からのスピードあるプレスが相手に脅威を与えている。
マテウスの怪我による不在の間、永井にかかかる期待は大きい。
グランパス2戦ぶり勝利
フェアプレーに則さないプレーや疑惑の判定
もやもやする試合ながらも崩して奪った3点目は見事！
夏の蒸し暑い時期、現地ではなく自宅で観戦の人も多いはず。
外だけでなく、部屋にいるときも水分を取り熱中症対策を怠らないようにしたいですね。
自宅で観戦する際、皆さんはなにを飲んでいますか？
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