アジア・チャンピオンズリーグ ACL準々決勝
韓国の浦項スティーラーズ
グループリーグでも戦い1勝1分でしたが、今回は韓国で行われる1発勝負。
日程もルヴァンカップ・天皇杯も勝ち上がっているグランパスは、非常に厳しい戦いが続きます。
今年の選手評のおさらいです。
①★~★★★★★ 5点満点
②監督・選手のBEST3&WORST3方式
【理由】 よりシンプルに、また何故その評価をしたのか、そして良い悪いをよりはっきりしたい。
良かった選手、悪かった選手のみをコメントすることでより読んで面白味のあるもの、オリジナリティを出したく、このような思いを持ち今シーズン選手評を行いたいと思います。
遅くなりましたが、
では10月17日に行われた名古屋-浦項戦をDAZNにて観戦した、
名古屋グランパスの選手採点&寸評を行っていきます。
2021.10.17 全州スタジアム 14時00分開始
【結果】名古屋グランパス 0-3 浦項
【チーム評点】
・序盤は悪くなかった。
しかしながら前半の得点機を生かせなかったグランパスは後半8分に先制点を与えてしまうと、25分にも前がかりになったところを追加点を奪われ、ロスタイムにも失点。
結果0-3の完敗でACLの戦いが終わる。
【選手&監督評】WORST3
・第3位
シュビルツォク
前半30分、自身が起点となり森下の左からの折り返しをペナルティエリア中央で受けたが、シュートはクロスバーの上。
32分にもマテウスからのスルーパスを受け、相手GKとの対面になったがグラウンダーのシュートは走りこんできた相手DFにはじかれノーゴール。
良い時間帯で先制点を奪うことが出来ず、流れを掴むことが出来なかった。
・第2位
木本恭平
中盤戦の戦いで韓国の激しいプレス争いに負けていた。
効果的なパス出しも無かった。
・第1位
キムミンテ
1失点目のシーン。混戦からの出てきたボールをゴール前で相手FWに押し込まれ先制点を与える。相手FWにプレッシャーをかけられなかった。
2失点目のシーン。チーム全体が先制点を取られ前がかりになっていたこともあるが、カウンターから相手FWの1対1の場面で軽いプレーから失点。この2点目が敗戦を決定的にしてしまった。
【選手&監督評】BEST3
・第3位&第2位&第位
該当者無し
*MOM=1口が独自選定
*採点は★5満点,1口独自選定
【敵を食べる!】
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では、また!