試合的中:5/13 残念！
前節グランパスが勝利したにもかかわらず、totoは惨敗！となっとしまいました。
モヤモヤを払拭すべく、世界最高峰の戦いを見たくて
欧州CL準決勝をもう１度WOWOWで見ました。
決勝は5/29ですが、やはり世界最高峰の戦いは見逃せませんね‼
ACLとの兼ね合いによる変則日程の為、ミッドウィークの試合を楽しみに迎えました。
前節同様ですが、今年は昨年からの方法を変更して、選手評を行います。
【変更点】
①10点満点方式から★～★★★★★へ
②出場選手全選手採点からBEST3＆WORST3方式へ変更
【理由】 1kuchi的によりシンプルに、また何故その評価をしたのか、そして良い悪いをよりはっきりしたい。標準的な採点の場合毎試合似たようなコメントが多くなり、つまらない。その為標準的な採点は敢えて載せずに良かった選手、悪かった選手のみをコメントすることでより読んで面白味のあるもの、オリジナリティを出したく、このような思いを持ち今シーズン選手評を行いたいと思います。
では5月8日に行われた名古屋-鹿島アントラーズ戦をDAZNにて観戦した、
名古屋グランパスの選手採点＆寸評を行っていきます。
2021.5.12 豊田スタジアム 19時00分開始
【結果】名古屋グランパス 0-2 鹿島アントラーズ
【チーム評点】
前節からのスタメン変更は3人。森下、柿谷、相馬が外れ、成瀬、前田、斎藤が入り、4-2-3-1の布陣を採用。
鹿島も4-2-3-1の予想布陣、前節からの変更は6人。相馬監督が就任して公式戦負けなしと好調を維持。【試合開始】
鹿島の快勝！
前半32分に左CKをランゲラックがファンブルしたところを鹿島犬飼にゴール前に詰められ先制される。
その後も厳しいプレスで主導権を握られ、後半41分に加点されジ・エンド！
グランパスはほぼ見せ場がなく、観客を入れる意味のない試合だった。
・第3位
ランゲラック
最初の失点シーンは少し不運ではあった…。しかしランゲラッククラスのGKであればクリアしてもらいたいところも事実。失点されると反撃出来ないチームだけに余計に最初の失点は悔やまれた。
・第2位
マテウス
解説者が言っていたようにボールとのフィーリングが今一つ! 仕掛けの鋭さが無く、FKもイマイチ。パフォーマンスを落としているようなので少し休ませては…
・第1位
山崎亮吾
ここ最近何度か書いているが…前線で起点になり、ボールをキープする時間は作り出せず。ポストプレーは潰されて空中戦でも相手に先手を取られ続け、前半で途中交代。
・第1位
この試合に足を運んだ4844人のサポーター
コロナ禍のミッドウィークの中、監督代行のコンカコーチから「誰1人戦えていなかった。」というシュート0本の試合を見せられたサポーター。
＊ＭＯＭ＝1口が独自選定
＊採点は★5満点,1口独自選定
次節は5月15日アウェイでの清水エスパルス戦、大事な1戦となりそうです。
負けなれない,当然totoも？
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では、また！
