名古屋グランパス

【第20節浦和戦】1口的グランパス選評 

こんにちは! 1kuchiです。

10月4日に行われた名古屋―浦和戦をDAZNにて観戦。
1口的に名古屋グランパスの選手採点&寸評を行っていきます。
2020.10.4埼玉スタジアム2002 15時開始

【結果】名古屋グランパス 1-0浦和レッズ
【チーム評】名古屋6.0

【選手評】

・GK 1 ランゲラック 6.5
 開始10分頃の決定的なシーンをストップしたのはお見事。後半も安定感・貢献度高く、
本日のMOM。
・RSB オ・ジェソク 5.5
  守備はハードワークで強い、攻撃は無難にプレー。
・CB 中谷伸之介 6.0
 守備のの安定高い。
・CB 3丸山祐市 6.0
 中谷同様、相手のFWに仕事をさせずよかったと思う。
・LSB 吉田豊 5.5
前半終了間際の接触はPKでなくて良かった。
CMF 米本拓司 6.0
 守備での貢献はやはり高い。体を張って相手の勢いを消すのもいつも通り。
CMF 稲垣祥 6.0
 今日はテクニックのある所も見せ米本同様守備の貢献は高い。
RMF 相馬勇紀 6.0
 フル出場は珍しい。縦の往復が今日は良かった。
LMF マテウス 6.5
得点場面はドリブルで切り裂き、味方選手も見えており、良いアシスト。
RMF 前田直輝 5.5(69分OUT)
 開始始めの決定的なシーンは決めておきたいところだった。その後あまり目立つシーンは少なかった。
FW 金崎夢生 6.5(89分OUT)
 得点シーンは空いているスペースに走りこんで、見事。
<交代出場>
AMF ガブリエル・シャビエル6.5(69分IN)
 相手を退場に追い込んだカウンターの動きは見事、これで勝負有。
FW 山崎凌吾 ―(89分IN)
 終了間際に途中交代。

監督 マッシモ・フィッカデンティ 6.0
 守備の安定はさすが。今日の攻撃はサイド中心。
*MOM=1口が独自選定
*採点は10点満点「0.5」刻みで1口独自選定

では、また!

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