2023年、新体制発表会で新しいスローガンも発表されました。
クラブに関わる者それぞれが抱く色とりどりの想い、
昨シーズン、もがきながらも積み上げてきたものーー。
すべてが重なり合い、織りなすものが道標になる。
ひとつなぎになった想いを未来へとつむぎ、
まだ見ぬその先へ、共に突き進もう。
そして、開幕カードに引き続き2023シーズンの試合日程も発表。
コロナ禍もありましたが、今まではなかなかアウェイの試合観戦が出来ずに寂しい思いをしていました。
が、今年はホームは当然ではありますがアウェイでの試合も観戦したいところですね。
2023グランパス アウェイ観戦に行きたい試合BEST3は?
を検証します。
【結論】30の歴史 Jの記念試合
3.2/18(土)横浜FC戦(ニッパツ三ツ沢球技場)
2.8/18(金)or19(土)浦和レッズ戦(埼玉スタジアム)
1.5/14(日)鹿島アントラーズ(国立)
3.2/18(土)横浜FC戦(ニッパツ三ツ沢球技場)
大事なシーズン開幕戦
横浜FCは昨シーズンJ2で23勝11分8敗の勝ち点80の2位で昇格する。
昇格組との開幕戦は向こうは思いきりぶつかってくると予想されなかなかやりにくい相手。
しかし、J1の洗礼を浴びせて見せつけて欲しい所!
ニッパツ三ツ沢球技場は、日本では数少ないサッカー専用スタジアム。
ピッチと観客席の近さが最大の魅力。
ボールの音や選手の声が聞こえること。
臨場感をぜひ体感したいところです。
2.8/18(金)or19(土)浦和レッズ戦(埼玉スタジアム)
新たな火種勃発 ユンカー出場出来なくてもレッズのブーイングに興味深々
イケメンで人気のキャスパー ユンカー選手が浦和レッズより期限付き移籍加入。
サポーターにも人気のある選手だったので、これにより新たな火種が生まれ、特にアウェイでの試合はどのような応援になるのか楽しみな1戦。
ただユンカーは2023シーズン公式戦にて浦和レッズのホームゲームに出場できないのは誠に残念ではありますが…。
埼玉スタジアムは、日本代表選でも使用される素晴らしい!スタジアム
満員の浦和レッズサポーターの中で行われる試合は是非一見の価値ありです。
1.5/14(日)鹿島アントラーズ(国立)
30年前の雪辱を果たすことが出来るか
1993年5月15日に開幕を迎えたJリーグ。
ヴェルディ川崎vs横浜マリノスの試合が国立競技場で行われてから30年を迎える。
そこでこの期間に国立競技場で行われるFC東京vs川崎フロンターレ、鹿島アントラーズvs名古屋グランパスの2試合は、「Jリーグ30周年記念スペシャルマッチ」として行われ、様々な施策や演出を行うという。
30年前、開幕戦でジーコ、アルシンド擁する鹿島アントラーズに0-5という大敗したグランパス。
30年という時を経てリベンジのチャンスです。
場所は国立競技場での開催です。
3.2/18(土)横浜FC戦(ニッパツ三ツ沢球技場)
2.8/18(金)or19(土)浦和レッズ戦(埼玉スタジアム)
1.5/14(日)鹿島アントラーズ(国立)
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ではまた!