名古屋グランパス

【第24節仙台戦】1口的グランパス選評 

こんにちは! 1kuchiです。
10月24日に行われた名古屋―仙台戦をDAZNにて観戦。
1口的に名古屋グランパスの選手採点&寸評を行っていきます。
2020.10.24パロマ瑞穂スタジアム 14時00分開始

【結果】名古屋グランパス 1-0 ベガルタ仙台
【チーム評点】6.0
 相手の調子が正直良くない状況で開始から終了までグランパスの時間で試合ができ、危ないシーンがほぼない状況だった。

【選手評】

・GK ランゲラック 6.0
 シュート1本で、危ないシーンのない試合。GKとして出番はなかったが、コーチング含めて安定感有り。
・RSB 成瀬 6.0
  前へボールを運ぶ推進力が高いが、ミスも見受けられた。
・CB 4中谷伸之介 6.5
 身体を張って安定していた、又ビルドアップも良かった。
・CB 3丸山祐市 6.5
 キャプテンシー有り、最終ラインからチームを統率出来ていた。
・LSB オジェソク 6.5
粘り強く対応し、決勝点の起点となるクロスも。
CMF 米本拓司 6.5
 守備での貢献はやはり高い。身体を張って相手の勢いを消すのもいつも通り。
CMF 稲垣祥 7.0
 米本同様守備の貢献高く、欲しかった決勝点もねじ込み、勝利の立役者。見事な働きぶりというしかない本日のMOM
AMF 阿部浩之 5.5(64分OUT)
ボールに触れる機会が少ない。
RWG 前田直輝 5.5(64分OUT)
 阿部同様ボールに触れる機会が少ない。
RWG 16マテウス 6.5
左足が常に脅威となっていた。運動量も多く、MOMとしても良いぐらい。
FW 金崎夢生 6.0(89分OUT)
 前線の起点となれて、遠目からの惜しいシュートも幾つかあった。
<交代出場>
LWG 相馬勇紀 6.0(59分IN)
 全治3週間の所を10日間で試合出場とはびっくり。
FW 山崎凌吾 6.0(59分IN)
 前から激しいプレーでチームに貢献。
DF 宮原和也 (89分IN)
 試合終了間際に出場。無難にプレー。
監督 マッシモ・フィッカデンティ 6.5
 連敗を止め、安定した戦い。

*MOM=1口が独自選定
*採点は10点満点「0.5」刻みで1口独自選定

では、また!

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